本当 正直言いまして死ぬ思いでした。
先週実は、7万くらい金曜に利益を載せて、雇用統計で、適当にトレードしていたら、
まさかの円高が急激に進みました。ロスカットを覚悟していましたが、
朝から下げが引き続き、
一発ロスカットは免れたものの、
118円を何度もわりに動いたので恐ろしいでした。
118.10にあるサポートラインが思いのほか強く、
また欧州時間のドルの買い戻しが急激に進んだおかげで、
損失を飲み込み
なんとか
本当になんとか
プラスで終えました。
先週は、パフォーマンスがよかったので、
調子に乗っていたのでしょう、バカを見るところでした。
本日は結局、+30000円です。
途中の含み損が、40万近くになっていたので、わがままは言いません。
本当にカンシャです。損切りできないと地獄を見る。まさにそれを経験でした。
レバレッジが効いているので、
ちょっと調子に乗れば、
簡単に地獄行きです。書籍等に目を通し研鑽します。

丸印で囲んである 足を見てみると、118.10付近でちょうど反転しているのがわかると思います。サポートやレジスタンスは、やっぱり大事です。
押し目買いをする際にも基準になります。
あと遅行線も見えます。
抜けそうです。欧州時間・米国時間に抜けるかもしれません。
そうなると更に円安が進むはずです。
今回は、含み損を抱えていて、
維持率がかなりやばいことになりました。
110を切るのがしょっちゅうです。そのため、両建てをして、
買いでポジションをとっていたものの、
やばそうになってくると、ギリギリのところでウリをかけていきました。
そしてだいたい下降しないだろうと思えた点でそれを捨てていくというトレードをやりました。
上手くなんとか出来て危機を乗り越えられました。
でも、そもそもの原因は何かというと、損切りです。
3万〜5万の損なら、切ったほうが良いです。
それならまだ取り返せます。損失が大きくなると心理的負担が増え、さらに損が確定します。
この経験を
冷静に
フィードバックしないといけません。
(_´Д`)ノ~~オツカレー
(o´Д`)=з
(つд⊂)
遅行線についての勉強はこちら
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※トレードの際に 利用しているテクニカル指標の一つが遅行線です。その教科書でうねうねを見ながら 予測を立てます。
これです。